嫌いな人との付き合い方New!!
嫌いな人でも仕事やプライベートなどにおいて、付き合わなければいけない時がありますよね。そんな時、皆さんはどのようなテクニックを駆使されていますか?テクニックとは、いささかオーバーではありますが、私は大切な事と思っておりま […]
生活のルーティンから生き生きした生活へNew!!
身体、精神の健康を維持するためには生活のリズム、つまり、自分に合った生活のルーティンは大変重要であると考えます。例えば、適度な運動を継続するとか、一日のスタート時はこれをするなど、日常のパターンを作ることが大事と、シニア […]
気になる、お金事情
今、日本の一般家庭の金融資産の状況はどの様になっているのでしょうか?総務省の令和3年の統計結果の気になる部分を掲載します。 平均値と中央値の区別について・・平均値とは、全ての値を足して、全ての値の個数で割った数です。一方 […]
会社や組織を嫌いになってしまうのは?
多様性が様々な領域を席巻している感じがしておりますが、個人的な意見としまして、何か、、独自性も表面に出す事を意識した方が良いのでは?なんて、思っております。それに関連するのかしないのか良く分かりませんが、皆さんは人が組織 […]
ジェンダーフリーという・・
この数年、急激にこの言葉を聞くようになってきました。色々と書かせて頂きますが、あくまでも私見でありまして、一応勉強しました内容にこれまでの私の経験、周囲の人達の意見、行動等々参考にしまして、現在の時点で考えている事が内容 […]
自尊感情の”低いふり”少し修正が・・
私達は、所謂、『謙遜の文化』を美徳と考える慣習があります。その事は我々の自尊感情が低い"ふり"をするという事にも繋がっています。そう思いませんか?この現象は、文化的な背景が深く関わっているように思います。つまり「謙虚さ」 […]
人への『優しさ』考
大阪で発生した「SNS投資詐欺未遂事件」で、100人以上の若者が逮捕されています。この事件はビジネスモデル化されており、しっかりと役割分担も行われていたようで、その被害額はなんと9億5000万円に上るとのことです。この種 […]
犯罪を行う人 考
日本も人を襲って金品を盗む人間や、詐欺集団を作り役割分担まで決めて、巧妙に人を貶める人間の存在が、珍しくなくなってきています。詐欺集団に関しては身近にその存在を感じられた方々も多いと思います。逮捕者も報道などで伝えられて […]
合わない人と付き合う方法(大人バージョン)
長い人生の中では、諸事情があり好きではない人、嫌いな人とも我慢をしながらでも付き合わないといけないケースがたくさんあります。あなたはそんな時、どうされていますか?完全拒否できない場合が多い世の中、私の経験を書いてみみます […]
だから、誠意を考えたい
『誠意』とは、時々使う割にはその意味が曖昧なものでして、個人レベルでもその意味に多少の差があると思っています。人によっては「それは誠意とは言わない!」になったり、あからさまなセールストーク、リップサービス的な誠意もあるで […]
社会のサイクルは返報性が基本ですが・・
社会における返報性(へんぽうせい)とは、人々が他者から受けた行為に対して、何らかの形でその行為に応じることを指します。つまり、他者から親切や支援を受けた場合には、その恩に報いようとする心理的な傾向や行動を意味します。この […]
地方行政・官僚 考
『生きる』という映画がありました。1952年に公開された日本映画で、監督は黒澤明、主演は志村喬。無為に日々を過ごしていた市役所の課長が、胃がんで余命幾ばくもないことを知り、己の「生きる」意味を求め、市民公園の整備に注ぐ姿 […]
敵意帰属バイアスの危険な件
もう、ドラレコ装着車が普通になっているにもかかわらず、我を忘れたような『煽り運転』が毎日のように報道されています。実際に、私が運転中に、減ったとはいえ、時々、今だ見受けられます。このほとんどが『敵意帰属バイアス』が原因と […]
集団的幸福→特に集団の結束について
集団の結束力に関して、集団的幸福感や個人の幸福感と密接に関連していると思っています。そのあたりを『思うがまま』に書きます。 まず、『集団的幸福』について、個人の幸福感との関係性なども含めて説明いたします。私は集団の結束力 […]
PERMA理論・・幸せ→ウェルビーイング
ポジティブ心理学におけるPERMA理論は、幸福やウェルビーイング(well-being)を構成する5つの要素を体系的に整理した理論です。この理論は、ポジティブ心理学の創始者の一人であるマーティン・セリグマン(Martin […]
今だから『誠意』という言葉考
『誠意』とは、時々使う割にはその意味が曖昧なものでして、個人レベルでもその意味に多少の差があると思っています。人によっては「それは誠意とは言わない!」になったり、あからさまなセールストーク、リップサービス的な誠意もあるで […]
人の噂
「人の噂」というテーマです。噂は人間のコミュニケーションの一部として古くから存在してきましたが、SNSの発達により、その広がり方や影響力が飛躍的に拡大しました。 まず、噂は人々の興味や不安に基づいて広がりやすく、真偽が曖 […]
社会の『返報性』について
社会における返報性(へんぽうせい)とは、人々が他者から受けた行為に対して、何らかの形でその行為に応じることを指します。つまり、他者から親切や支援を受けた場合には、その恩に報いようとする心理的な傾向や行動を意味します。この […]
今更ですが、プレゼンの極意
長年、事業計画の説明などでプレゼンを行う機会が数多くありました。しかし、「今回のプレゼンは最高だった!」と感じるためには、的を射た努力が必要です。それを目指すには様々な『学び』無くしては無理があり、今更ですが、経験を重ね […]
間違った答えでも多数派に同調してしまう
皆さんはご経験ありませんか?「明らかに間違った答えでも多数派に同調してしまう」それは『同調現象』と言われていまして、時には、何らかの要因でその答えが否定されると「私、実はおかしいな~って思ってました!」というような発言も […]
隣の『遺跡発掘調査現場』
約1年間、発掘調査をやっております。ほぼ毎日進行状況を写真に収めていますので、ちょっと、公開します。ここはマンションが建ちます。その工程画像も撮るつもりで、後日、動画にまとめます。ある意味、貴重なものになるかも?最後に動 […]
地位財から非地位財へのシフト
今、何故『ウェルビーイング』が注目されているのか?そこには社会的価値観の変化が影響しているかと思っております。地位財とはカネ、モノ、地位の様に他人と比べられる財の事をイメージしてください。対して、非地位財とは、幸せや健康 […]
あなたは大丈夫ですか?
フォールス・コンセンサス効果(False Consensus Effect)は、社会心理学における重要な概念の1つで、人々が自分の意見、態度、行動が他の人々と共通であると過度に仮定する傾向を指します。つまり、個人は自分の […]
私が思う、世界が想像している日本人
私の「そうなりたい」という想いと、多分、その様に想像しているんじゃないかな~?・・そんな事を書いてみます。当然ですが、全ての人がそうである事はあり得なくて、逆に、そうでない人達が増えているのも事実ですし、また、物欲の為に […]
進化がコストとベネフィットのバランスプロセス
(前日の続き)進化心理学の観点から、人間の行動や心理は複雑な相互作用の結果として形成されてきたと考えられます。人間が持つ『様々な欲』と、それに関連する逆行動を取る遺伝子についても同様に進化の過程で形成されたものと考える事 […]
進化心理学でいう『助け合いの社会行動』
進化心理学は、人間の行動や心理的特性が進化の過程でどのように形成されてきたかを探る学問分野です。助け合いの社会行動とは、読んで字のごとく、、になるのですが、幾つか項目を挙げて説明をします。い~ち・あざーネットワークもその […]
人と付き合う時、こういう人になりたいネ
こういう人になりたいですね。今からでも遅くないので心がけようと思います。 書き並べてみますと・・・ 笑顔を大切にする: 笑顔は相手に安心感を与え、親しみやすさを感じさせます。相手の話をよく聞く: 相手の話に耳を傾けること […]
機能固定理論→無意識の『あるある』
『機能固定理論』えらく固い表現ですが、日常的に陥りやすい現象です。この理論は、問題解決の過程において人々が特定のアプローチや戦略に固執し、新しい方法や創造的な解決策を見つけるのが難しくなる現象を説明する理論で、これは「メ […]
忖度と謙遜と曖昧
日本人は自尊感情が欧米人に比べて低いと思われているようですが、実は高い国民性であると、最近の研究で分かってきたと文献で読みました。しかし、その事は隠しますよね、「謙遜」が美徳というのですか、そのほうが社会から受け入れやす […]
『意図せざる結果』だらけですネ。
『意図せざる結果』とは、ある行動や政策の結果として、予期しなかった効果や影響が生じる現象を指すのですが、この現象は、以下の3つの主なカテゴリーに分類されます。 ●予測可能な意図せざる結果(Foreseen uninten […]
『接種理論』騙される人が悪い?
テレビ番組や広告で「痩せたければ運動するな!」と、話されたり活字で見たりすると、「それ、どういう事?」と思いますよね。で、多くの人はその内容を信じたりするようになるそうです。人は、あきらかに怪しい情報に飛びついてしまう場 […]
沈黙のらせん理論
自分の経験と社会心理学をオーバーラップしながら勉強する事は本当に面白いです。今回は『沈黙のらせん理論』です。『沈黙のらせん理論』とは、個人が自分の意見を公にするかどうかの決定に、社会的な圧力や世論がどのように影響するか? […]
どちらかがマイナスになる付き合いNO!
人間関係において、どちらかが一方的に損をする関係が続かないという考え方は、多くの人々に共感されるものであり、皆さんも良くご認識されていると思いますが、それって、ややこしいのですよね。特に、男女の関係において『愛情』みたい […]
人に好かれない人
人に嫌われるまではいかなくても、好かれない人を書きます。投稿者の私見ですので、千差万別、「こういう人は嫌い!」と言う方もおられるでしょうが、自戒の念を込めて書きます。 自己中心的: 他人の気持ちや意見を無視し、自分のこと […]
互恵的利他主義・難しい言葉の様ですが、、
互恵的利他主義の基本的な考え方は、他者に対して善意を示すことで、将来的に同様の善意や協力を受けられる可能性が高まるというものです。この概念は、進化のプロセスにおいて、社会的な相互作用が進んでいく中で形成されたと考えられて […]
人と付き合う時は(好かれるには)
長らく生きてきまして、経験から「こういう人は好かれるよね!」そんな人を自戒の念を込めて書いてみます。 笑顔を大切にする: 笑顔は相手に安心感を与え、親しみやすさを感じさせます。相手の話をよく聞く: 相手の話に耳を傾けるこ […]
期間限定!数量限定!・ちょっと気になる?
それに、初回限定!とか、様々なテレビショッピングで使われて言う文言です。これって、「またまた、そんな言葉を使って~」と、思うだけでしたが、「そんなに何度も使われるって、何か、データー的根拠や、それでも使う理由があるのか? […]
ちょっと変になっている?街のクリニック
日本の医療制度の仕組みで病状が出ると、まずは街のお医者さん、所謂『かかりつけ医院』に行く事になるのですが、寄る年波で様々な診療科にお世話になってきている私ですが、皆さんはどうでしょうか?歯・眼科・泌尿器科(これは指定難病 […]
建築
随分長い間『建築』を生業としてやっておりました。最近はネットが非常に発達しまして、良い建物の画像等が登録サイトより送られてきます。今回はそれらをアップしてみます。住みたい建物や行ってみたい環境など、イメージしながら選びま […]
何かを生む『飲みアローグ』
何十年と、さんざん『飲みニケーション』を実践してきました私ですが、最近思う事があります。その場を単なる『飲む場』にするのはもったいない!、ですので、臨機応変に場の流れとして参加者各々が『何かをつかむ場』にもなれば、大変す […]
危ない!それは逆の『あおり運転』か?
最近、車を運転中に前の車・・「おっと!その進路変更 ダメでしょ!こちらがブレーキを踏まないと追突しますよ!!」と、思ったら既に入ってきている。たとえば、この車線先から違うルートに分岐してて、そちらへ行きたいとかがあれば「 […]
今の日本への『憂い』ブツブツ・・
逆『ファーメーション効果』ではないですが、この国が良い方向に向かってもらいたい為に『憂いでいる事』を書きます。あくまでも、投稿者の個人的意見です。 政治少子高齢化対策の遅れ: 少子化と高齢化が進む中で、効果的な政策が打ち […]
多彩な友人を持つ事は『幸せ』ですが、
上図の関係を慶応義塾大学大学院の前野教授は著書において書かれています。一方、内閣官房孤独・孤立対策担当室が公開している調査結果では下図になります。(2017年ISSP資料) 『いない』の回答割合において書かれているように […]
知らなかったですが、当時こういう・・
東京都、『診療所』様へこの様なお願いをしていたのですね、、だからと言って、この書面が普通の事だったら申し訳ありません。ただ、私の場合は「こういうお願いを都はするんだ~」と、単純に思ったので書きました。それと、『診療所様』 […]
高齢者の生活と意識・海外比較
①、②と米・ドイツ・スェーデンの中では最下位です。国民性を物語っているという事だとすれば、その国民性を変える必要があると私は思っておりまして、シニアの域に入ってきたらよけいに『輝き』が必要で、人生の楽しみの幅も拡げないと […]
引き寄せの法則、あるよね!類は友を呼ぶ
『引き寄せの法則』調べてみますと・・・『ポジティブな思考と感情を通じて、自分の人生や状況に良いことを引き寄せるという信念や哲学』となっていますが、この世の中には『偶然』という言葉だけでは理解しにくい出会いや、再会があるも […]
ピグマリオン効果ワークエンゲージメント
ピグマリオン効果とワークエンゲージメントを結びつけることは、組織やチームのパフォーマンス向上に役立つ可能性があると思っております。ピグマリオン効果とは、期待が高いとその期待に応えようとする心理現象を指し、これが組織内での […]
自己奉仕的スキーマ-が・・
「自己奉仕的なスキーマー」は、人々が他の人々や組織に対して奉仕的であるかのように振る舞いながら、実際には自己中心的な利益を追求する人々を指す言葉で、以下に、詳細な説明をしてみます。 自己中心的な振る舞い他人に対して奉仕的 […]
自己肯定感アップ、楽しく生きるコツ
自己肯定感(Self-Esteem)は、個人が自己評価どのように感じ、受け入れるかに関連する心理的な概念です。その言葉の通り「ありのままの自分を肯定する感覚」のこと、他者と比較することなく、自分自身が「今の自分」を認め尊 […]
高齢化白書(2)
● 年少人口は現在の約55%に、生産年齢人口は4,535万人に出生数は減少を続け、令和52年には50万人になると推計されている。この減少により、年少人口(0~14歳)は令和35年に1,000万人を割り、令和52年には79 […]
高齢化白書(1)
4/12日に総務省から令和5年10月1日の人口推計が公表されていますが、令和4年10月1日の数字を用います。 (1)高齢化率は29.0%我が国の総人口は、令和4年10月1日現在、1億2,495万人となっている。65歳以上 […]
ドクターに学んでもらたい!
ドクターの資質が問われている昨今、とんでもない事件も起きています。大病院勤務ドクターの収賄事件です。根拠のない事は言えませんが、舞台となった病院にとどまらず、日本のいたるところで起きている問題である可能性は、あると思って […]
ウェルビーイングをライフデザインに!
(第一生命経済研究所 引用:宮木由貴子氏著)今、社会がウェルビーイング視点で動き出しているのは、私たち一人ひとりのウェルビーイング体感そのものが、社会のエネルギーになる事が分かってきたからです。なおかつ、物理的な資源とは […]
●敵意帰属バイアスの高い人達
皆さんは『敵意帰属バイアス』ってご存じでしょうか?心理学および社会心理学の概念の一つで、他人の行動を敵意的な意図を持って行われたものと誤って解釈する傾向を指します。具体的には、他人の行動をネガティブな意図を持って行われた […]
開業医院の一部へ進言!
日本の医療制度の仕組みで病状が出ると、まずは街のお医者さん、所謂『かかりつけ医院』に行く事になるのですが、寄る年波で様々な診療科にお世話になってきている私ですが、皆さんはどうでしょうか?歯・眼科・泌尿器科(これは指定難病 […]
たまには『リトリート』
当会が取り組んでいます、社会での『ウェルビーイング』実践において、それを阻害する要素から離れる一つの方法である、『リトリート』について考えます。 3要素の一つであります「社会とのつながり」「関係性」からアプローチするのが […]
意識をして自己変革/埋もれないように!
社会心理学を自分の経験を基に検証しながら勉強をしてみると、世の中の『日常・しくみ』が、本当に良く分かります。たとえば、人はなぜ組織に服従してしまうのか? 組織(グループ)で何かを決める時、本心では違う事を考えていても周 […]
未病という概念とwell-being
未病という考え方は、健康でもなく病気でもなく、しかし、何か調子が悪いという状態と言われています。 図で表すとこういう状態なんですが、世の中はこの『未病』状態の人々が大変多いのではないですかね?では、この図で書かれています […]
陥りやすい現象~集団的浅慮~
■集団的浅慮(しゅうだんてきせんりょ) 社会心理学や※集団ダイナミクスの分野で使われる用語で、集団内での意思決定や問題解決プロセスに関連する現象を指します。 具体的には、集団が一致団結し、一致意見を追求する傾向が強まり、 […]
どこの組織でも起こり得る現象
■個人としての現象心理的拘泥現象は、個人が特定の信念、行動パターン、または認知スキーマ(個人の経験を基準にした、物事への考え方の枠組み)に固執し、柔軟性を欠いて新しい情報や視点に開かれない状態に陥る現象です。この現象は、 […]
(再)敵意帰属バイアスの高い人
皆さんは『敵意帰属バイアス』ってご存じでしょうか?少し説明します。心理学および社会心理学の概念の一つで、他人の行動を敵意的な意図を持って行われたものと誤って解釈する傾向を指します。具体的には、他人の行動をネガティブな意図 […]
ちょっと方向が違う気がして
ボクシングというスポーツを『こよなく』愛している私としまして、危惧している事があります。ある団体が1分間殴り合って勝敗を決めるというエンターテイメントを、出場者のオーディション段階からユーチューブにあげて収益を得ていると […]
これからの『さよなら』
色んな人への「さよなら~」を、少し変えてみたりするのもいいかもしれません。それは何故?になりますが、言葉というものは常に時代が作るもので、例えば、この20年ぐらいで、会話の最初に普通に使われるようになった『なので』なんで […]
一歩の積み重ねが幸せと
『健康な足跡、幸せストーリー』『一歩ずつよりよい未来へ』『健康なライフスタイルの地図』『体のメロディー、心のハーモニー』『健康の足跡が、幸せの道しるべ』『明日への一歩が今日の笑顔を紡ぐ』色々とでてきますが、ウェルビーイン […]
確定申告・・何か損している感じ。
国民の義務と小学生時代に教えられて、折れて曲がるぐらい生きてきて、「それが普通なんだ」と今の今まで思ってきました。小さな会社の経営もしてきましたが、「ちゃんとしなければ」という、顧問税理士の指導もあって、査察が入っても何 […]
身近な人・社会 つながり②
では、性年代別ではどうなっているのでしょうか?(レーダーチャートの内容は①参照) 男女とも60歳代のグラフが外側に位置しています。思いますが、、やはり、男女共、地域領域の2項目(左側上)に関しては低いですし、働き盛りの3 […]
身近な人・社会 つながり①
第一生命経済研究所「ライフデザインに関する調査」には、様々な独自調査が公開されています。本日はそれを参考にさせて頂きますが、宜しければ画像を張っておきますのでご興味のある方はどうぞ。勉強になりますし、世の中の動向が把握で […]
昭和の遊び
大阪では確か、、私たちは『なんちょう~い』と呼んでいたと思います。写真のように、立っている子が乗られている子たちのチーム(下の子チーム)で、乗っている者が別チーム、、つまり2チームで遊ぶのですが、後ろから走ってきてお尻か […]
さよなら 幸せに気を付けてね~
「元気ですか!~元気があれば何でもできる!!」故アントニオ猪木氏のお言葉でした。国会でも、質疑の最初には決まって言っていましたよね。少し顰蹙は買っていたようなですが、、でも、その通りと思います。元気が無ければ何もできない […]
まだ解明がされていない?
というデーターがあります。セロトニン・レアルアドレナリン・ドーパミンの3種類は3大神経物質と呼ばれていて、セロトニン不足は鬱病の原因になるとされていますよね。そして、セロトニントランスポーターという運ぶ役目の遺伝子があっ […]
幸福度と生産性の関係
上図は『相関関数』0.64で中程度の相関を表す比例関係が見て取れます。慶応義塾大学の前野隆司氏も著書で書かれていますが、「幸せな国は生産性が高い傾向がある」のです。但し、同氏は赤字の日本の位置が実態かどうかは吟味の必要が […]
ウェルビーイングをライフデザインに!
(第一生命経済研究所 宮木由貴子氏著)今、社会がウェルビーイング視点で動き出しているのは、私たち一人ひとりのウェルビーイング体感そのものが、社会のエネルギーになる事が分かってきたからです。なおかつ、物理的な資源とは違い、 […]
点字ブロックの盲点!実用化願いたい
まずはこの記事をご確認ください。 さらに 視覚障害をお持ちの方々には切実な問題であり、生命の危険にも及ぶ問題であります。そして、この点字ブロックにはさらなる盲点があります。下肢障害、体感機能障害(ちなみに投稿者が該当しま […]
生涯幸福量=主観的幸福度×平均寿命
あくまでも概念のお話です。この数年、ウェルビーイングを様々な角度から『数量化・見える化』することが研究者の間で進んでいます。そこの部分が進まなければ基礎が不安定と言いますか、『ぼや~っと』した状態のままで、何か得体のしれ […]
自分らしく生きる事が一番!
慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授のの前野隆司氏はご自身の著書で、1980年代から約40年間行われてきた心理学的・統計学的なウェルビーイングの研究は、今後も活発化していくだろう。そして、これまでの研究 […]
地位財から非地位財へシフト
産業の分野でもその流れは顕著に表れています。例えば本日の新聞一面広告に『日本の皆さん おつかれ生です。』というようにありましたが、 これまで良くありました『のど越しさっぱり!』『キレで勝負!』のように、そのものを前に出す […]
成人発達理論という領域では・・
私は勉強不足で、名称は知っていましたが内容までは知りませんでした。皆さんはご存じでしょうか?ここでは、『組織の進化』にフォーカスしたフレデリック・ラルー氏の著書を引用し、私も勉強します。『ウェルビーイン』の理論と通じる部 […]
リーダーにはユーモアも必要
大阪人はそうでない人から「いつも笑いを取ろうとしている?」かのごとく聞かれたりしますが、まぁ、勿論、人によりますけど、根本的に『ユーモアセンス』が風土的に身についているところがあったりするんですよね、、当然ですが、滑った […]
幸せの4つの因子
『幸福学』という研究分野があります・・説明しますと 「幸福学」(Happiness Studies)は、幸福や幸福感に焦点を当てた研究や学問の一分野であり、幸福や生活の満足度、心の健康などについて理解し、これらの要因を […]
社会的価値観は非地位財へ変化!
今、何故『ウェルビーイング』が注目されているのか?そこには社会的価値観の変化が影響しているかと思っております。地位財とはカネ、モノ、地位の様に他人と比べられる財の事をイメージしてください。対して、非地位財とは、幸せや健康 […]
幸せの三段重
心と体の健康→セロトニン的幸福←安心・安らぎつながり・愛→オキシトシン的幸福←夫婦・恋人・親子・兄弟・友人との安定した関係成功・お金→ドーパミン的幸福←お金を得る、欲しいものを手に入れる、仕事での成功 提唱されている華沢 […]
心的外傷後成長 PTG
PTGとは・・ (宅香菜子編著(2016).PTGの可能性と課題 金子書房 引用)PTG(Posttraumatic Growth;心的外傷後成長)は、「トラウマティック」な出来事、すなわち心的外傷をもたらすような非常に […]
ある意味怖い『認知的不協和』
認知的不協和は心理学の概念であり、個人が持つ異なる信念や価値観が環境や行動と矛盾している状態を指します。この状態では、人々は不快感を感じ、その不協和を解消しようとする傾向があります。 例えば、喫煙をする方がいてるとしまし […]
ウェルビーイングにWIN⁻WIN
ウェルビーイング 私たちの幸福感は上図のような要素が必要であるという考え方です。これは個人の幸福や幸せだけでなく、社会全体の繁栄にも深い影響を及ぼします。身体的な健康があれば、私たちはエネルギッシュで活力に満ちた日々を送 […]
(再)引き寄せの法則
『引き寄せの法則』は科学的に証明されたものではなく、信念や哲学的な立場に基づくものであり、異なる人々がこの理論に異なる考えを持っており、個々の経験によっても異なる結果が得られることを考慮する必要があるとは言いましても、私 […]
てんかんのある人生を、あきらめない!
まさしくその通りです。小生の身内も中学生時から発作が始まり、高校生、専修学校(短大)、社会人時代と、発作と付き合ってきました。さらに、社会人になり5年目に原因不明の腎機能障害を発症し、3年ぐらいで『血液透析』になりました […]
かかりつけ医療機関の評価必要!
ドクターの仕事の中には、患者が病気を引き受けることが難しい場合、心理的なサポートやアドバイスを提供し、必要に応じて専門家と協力して患者のメンタルヘルスをサポートすることが求められます。患者が自分の状態を理解し、受け入れ、 […]
ダイアローグディスカッション
この手法を説明します。以前にも利用しました図をまず・・・所謂、普通のディスカッションとの違いです。 利点を・・・ 1,相互理解の促進 ダイアローグディスカッションは、異なるバックグラウンドや視点を持つ参加者がお互いの視点 […]
自己効力感を高めるという事!
自己効力感・・・個人が特定の目標を達成する自信や能力の度合いを示します。自己効力感は、行動の選択、努力、困難に対処する能力に影響を与え、成功を実現し、困難に立ち向かう際に重要な役割を果たします。 ●自己評価と信念 自己効 […]
ウェルビーイングとアイデンティティー
ウェルビーイングってご存じですか?ウェルビーイング(Well-being)は、個人や社会の生活の質や幸福度を評価するための総合的な概念です。この概念は、身体的な健康だけでなく、精神的な健康、社会的なつながり、経済的な状況 […]
筆記療法・・感情のオープン
●筆記療法とは?筆記療法とはノートとペン、又はパソコンを使って、そのときに浮かんでくる様々な考えや心の中にある感情を、言葉にして書き出していく療法です。思いや気持ちを言葉にすることで、心の中に溜まり続けてきた感情やストレ […]
ドクターの資質が問われている!
超高齢化時代、真っただ中です。街のいわゆるクリニックと呼ばれる医療機関を含めて、各病院は患者さんでいっぱいの状況です。 記事作成者、この一年は街の眼科さんにかかっておりまして、患者さんは、ほぼ全員ご高齢の方々です。ず~っ […]
自己効力感向上→アファメーション
アファーメーションは、心理学および自己啓発の文脈で使用される重要な概念です。アファーメーションは、肯定的な言葉、文句、または文句の繰り返しを通じて、自己評価や自己信念を向上させ、肯定的な変化をもたらすことを目的として行わ […]
『オペラント条件付け』心理プロセス
私達の社会では他人からの評価を何らかの形で受けていますが、例えば、自分の意見に対して「そう思う」あるいは「いや そう思わない」という評価によって、自分の態度に変化を生じてしまうものです。肯定された場合→自分の意見に確信を […]
自己効力感を高めると 生きやすい!
『自己効力感』とは、具体的には、個人が特定の目標を達成する自信や能力の度合いを示し、行動の選択、努力、困難に対処する能力に影響を与え、成功を実現し、困難に立ち向かう際に重要な役割を果たします。詳しく説明すると・・・ ●自 […]
人に好かれない人って?
人に好かれない、、と言いますか、「ちょっとこういう人って 苦手」書いてみます。 ■自己中心的常に自分のことばかり考えていて、他人の気持ちやニーズを無視することが多い人。 ■否定的な態度 常に不満や文句を言ったり、ネガティ […]
今更ではありますが、人に好かれるって?
『好かれる人になるには?』そんな事を考えてみますと、色々と出てきました。 ●聞く耳を持つ相手の意見や感情を尊重し、注意深く聞くことが、相手に対する尊重と信頼を築けます。 ●積極的なコミュニケーション自分から積極的にコミュ […]
組織・団体は集団極化現象を意識すべき
組織や団体内で物事を決める時に「全員で話し合って無難な方向を導こう!」とか、「企業として 成し遂げるのは少し確率が低いが チャレンジするのも成長の方法かも?」・・・その類の事は 組織・団体として時々出くわすと思います。そ […]
逆あおり運転(気味) 多くない?
あおり運転を防ぐために『妨害運転罪』が創設されていますが、運転期間にもよりますが、ほぼ全てのドライバーが何らかの被害を受けた事はあると思います。 勿論、この法律の創設は良い事と思いますが、、ところが、最近、マナーの変化に […]
だから怖い『ステレオタイプ化』
特定の集団に対する過度に単純化、同一化された概念の事なんですが、例えば「血液型が〇〇だから几帳面」とか「出身地が●●県だから陽気」という風に考えてしまう(思ってしまう)人達って、意外に多いのです。人間は自分が所属する内集 […]
集団の評価が個人の自尊心を満たす?
現代社会を生きていく上で、人は様々な共通点を見出して仲間を作っていきます。「おしゃべりが好き」「考え方が前向き」のような、内面的特徴から捉えた自己認識は「個人的アイデンティティ」と呼ばれ、自己形成上、重要な要素であります […]
コロナ検査 不正申請280億円!
困りますね~ 誰がこんな事を考えるのでしょうか?厚労省のお役人も違うパターンで不正を働いていましたし、税金を『食い物』にしてますね。さらには、元政権与党(不正疑惑発覚後離党)現職国会議員までも不正をしていた事実が発覚しま […]
ドクターに学んでもらいたい!
ドクターの資質が問われている昨今、とんでもない事件も起きています。大病院勤務ドクターの収賄事件です。根拠のない事は言えませんが、舞台となった病院にとどまらず、日本のいたるところで起きている問題である可能性は、あると思って […]
敵意帰属バイアスの高い人
皆さんは『敵意帰属バイアス』ってご存じでしょうか?少し説明します。心理学および社会心理学の概念の一つで、他人の行動を敵意的な意図を持って行われたものと誤って解釈する傾向を指します。具体的には、他人の行動をネガティブな意図 […]
自己肯定感を高めて内面パワーを!
心理的概念なのですが、これが個人の感情、思考、行動に大きな影響を与えるのです。 ■自己認識自己を認識し、自分自身を理解することから始まります。これは自己意識の一部であり、 自己の特性、価値観、強み、弱点を認識することを意 […]
発生しやすい現象です。
フォールス・コンセンサス効果(False Consensus Effect)は、社会心理学における重要な概念の1つで、人々が自分の意見、態度、行動が他の人々と共通であると過度に仮定する傾向を指します。つまり、個人は自分の […]
結果、ピグマリオン効果が反映
経験がある方も沢山おられると思いますが、ピグマリオン効果は、他人からの期待が伝えられることから始まります。これは、教師、上司、親、友人、同僚など、他人からの期待が影響を及ぼす場面で起こります。 そして教育や職場などの環境 […]
『引き寄せの法則』ってあるよね!?
『引き寄せの法則』ポジティブな思考と感情を通じて、自分の人生や状況に良いことを引き寄せるという信念や哲学となっていますが、もう少し詳しく・・・ 類似が類似を引き寄せる:私達の思考や感情が 何らかのパワーを発散し、それに反 […]
フルレンジ・リーダーシップ
組織や集団を率いるのに必要なリーダーシップの種類 1,交流型リーダーシップチーム内の人間関係に気を配りつつ、目標達成に人々をまとめて導く。→目標達成力+集団をまとめる力2,変革型リーダーシップ常に変化を続ける社会に対応し […]
反応性低血糖症だったのか?
もう30年ほど前になりますか、、最初に低血糖の症状が出ました。夕方に急激な発汗と空腹感に襲われ、会社の者に頼みまして パンを買いに行ってもらい食べたら徐々に収まりました。その後、そんな症状は出ていませんでしたが、この7~ […]
患者団体を含め、組織にもありがち
■個人としての現象心理的拘泥現象は、個人が特定の信念、行動パターン、または認知スキーマ(個人の経験を基準にした、物事への考え方の枠組み)に固執し、柔軟性を欠いて新しい情報や視点に開かれない状態に陥る現象です。この現象は、 […]
陥りやすい集団的浅慮
■集団的浅慮(しゅうだんてきせんりょ) 社会心理学や※集団ダイナミクスの分野で使われる用語で、集団内での意思決定や問題解決プロセスに関連する現象を指します。 具体的には、集団が一致団結し、一致意見を追求する傾向が強まり、 […]
進行性核上性麻痺を調べていたら・・
知り合いのお父様(故人)が この病気を罹患されていて、調べていくうちに意外な方向に進んでしまいました。まず・・・ 研究班におかれましては、勿論、日々ご研究はされているかと思いますが、ホームページ最終更新が2023年2月な […]
神経因性膀胱とは
神経因性膀胱(しんけいいんせいぼうこう)は、脳・脊髄の中枢神経、あるいは脊髄から膀胱に至るまでの末梢神経の様々な病気により、膀胱や尿道の働きが障害され、排尿障害をきたす病気の総称です。神経因性膀胱を起こす可能性のある病気 […]
多発性硬化症と注意機能低下・疲労
患者が社会生活を送る上で『就労』は大変重要なポジションを占めます。外見では分からないですが、病気因性の症状で大変なご苦労をされているのが現実です。(勿論、個人差がありまして 全ての患者さんに当てはまる症状ではない事は言う […]
『サイコロジスト 考』本当は必要なのに・・
●日本におけるサイコロジストの必要性を考えてみました。 尚、内容は一部参考資料としてウィキペディア・チャットGPT・現役臨床心理士、そして筆者の個人的見解等によります。 ●このようなニーズがあるにもかかわらず、日本におい […]
バリアティブケアというネーミング
昨日、opsol group 株式会社、opsol株式会社 代表取締役社長の鈴木 征浩氏との約1時間に及ぶ結果的にそうなった、、キックオフMTGを行いました。 人と人との出会いは 邪心が無ければ 会話の中に まず、そこに […]
スライドで学ぶアンガーマネジメント
大阪で活躍されている精神保健福祉総合研究所 所長 田村雅幸氏作成のスライドです。日本においてはサイコロジスという名称がまだ育っていませんが、田村先生は まさに その名称の自覚を持たれてつつ、幅の広い人脈によるご経験も元に […]
日本ランキング 9位
位 パブリケーション名 スコア 都市 脚注 プロムス 1 東京大学医学部附属病院 89.60% 東京 2 聖路加国際病院 88.05% 東京 3 亀田医療センター 80.32% 鴨川市 4 九州大学病院 80.02% 福 […]
社会心理学からみた疾患のリカバリー
疾患を経験する事で身体的健康(自らの社会的役割や人生における目標、夢など)を失いがちになるケースが良くあります。 疾患の治療方法やお薬は日々進歩している中で、社会的リカバリー(取り戻し)は、患者本人において重要な部分であ […]
日本におけるサイコロジストの必要性
少しお勉強をしたいと思います。(倉岡クリニック様HP抜粋)一般的にサイコロジストの仕事内容は大きく二つに分かれます。心理セラピーと心理査定(アセスメント)です。アメリカではこれらは医療行為としてみなされており、ゆえに健康 […]
ChatGPT(GPT-4) すごい!
人類はついに新たな段階に!?と紙面でも揶揄されるほどのAI 2023年に入り、連日メディア上で話題となっているOpenAI社が開発した「ChatGPT」ですが、どのようなことができるのか知っていますか?なんとなく理解して […]
近畿APD当事者会
LiD/APDとは・・・・「通常の耳鼻科で行われる聴力検査では異常がみられないにもかかわらず、日常生活において聞きとりの困難さを有する症状」とされています。以前までは脳の中枢聴覚路において何らかの問題がある為に生じると考 […]
おおさか がん ポータルサイト
大阪府では第3期大阪府がん対策推進計画の中で、全体目標として「がん死亡率の減少」、「がんり患率の減少」、「がん患者や家族の生活の質の確保」の3点を全体目標として掲げ、また、基本的な取組みとしては、「がん予防・早期発見」、 […]
難病総合センター
センターの主な業務1.難病に関する情報の収集分析並びに難病対策、教育、っ啓発の企画立案に関する事。2,難病登録及びデータの二次利用に関する事。 など 詳細は外部リンクへ
企画展「大阪の長屋」
近世大坂において長屋建ては最も基本的な建築形態でした。長屋建てというと、振売り(行商人)や職人が暮らす町裏の棟割り長屋のイメージが一般的ですが、大坂では表通りに面する商家も、その多くが長屋建てでした。近代には耕地整理や土 […]
アドボカシー101
英語がメインですが、ゆっくり読むと なかなか勉強になると思います。興味のある方はどうぞ。 若い患者向けの無料のオンラインアドボカシーコースアドボカシー101トレーニングコースの主な目的は、あなたとあなたの仲間の参加者に、 […]
い~ち・あざーネットワーク発足の最終シンポジウム
2022年9月25日に行われました、前・後半合計約3時間のシンポジウム10代から60代までの 幅の広い年代層による議論から 本ポータルサイトが生まれました。そのイベントの後半約1時間を10分程度にまとめました。 世界的に […]
2022・9・25 シンポ編集まもなく終了
録音状態が良くなくて、文字起こしに大変な労力を費やしてしまいました。約2か月の編集期間を経て何とか完成に近づいてきました。メディアも作成しまして2月初旬には送付させて頂きます。コチラに掲載しております画像は後半の物です。 […]
知ってください!難病のこと
難病は、発病の原因が明らかになっておらず、治療方法が確立していない病気です。 難病の患者さんのなかには、援助や配慮を必要とすることが外見からは分かりにくい方もおられますので、困っているようであれば、援助や配慮をお願いしま […]
協働 編集部門
い~ち・あざーネットワーク構築 9・25のビデオ編集を複数人で協働していますが、持病の出現や新型コロナ罹患者がでまして 少し遅れております。しかし、皆さん 何とか回復してきましたので現在急ピッチで進めております。 個人個 […]
大阪医科薬科大学病院
難病総合センター ご協力いただいています。 市民講座情報→コチラ 2019年 (大阪コムラードのイベント情報あり) コロナ禍以降の市民セミナーが減っております。ウィズコロナの方針から今後感染症分類の変更もあるのかもしれま […]
思うがままに2
ついに 新型コロナに罹患してしまいました。まぁ いつかは、、と思っておりましたので別に驚く事も無いですが、ただ、持病がある分、ほぼ寝たきりの3日間で下肢の痺れ、痛みの増悪がひどくなり、これを元の状態(元の症状)に戻すのに […]