①、②と米・ドイツ・スェーデンの中では最下位です。国民性を物語っているという事だとすれば、その国民性を変える必要があると私は思っておりまして、シニアの域に入ってきたらよけいに『輝き』が必要で、人生の楽しみの幅も拡げないといけません。この結果は、例えば友人の定義とか各々の『想いの違い』はあるのかもしれませんが、この事を差し引いたとしても、結果は他3国とは違うのでしょうね。とは言うものの、考えますが、、私を含めて周囲の人達はほぼ全員違う結果なのですが、そうなるとこの統計自体が無意味なのですかね?回答者の地域性もあるのかもしれません。、、書きながら、そんな風に思えてきました笑。