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ライフ・トレーシング・マップ®

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思うがままに・・
自分の問題を、他人を巻き込んで処理New!!

自分の心の問題→他人を巻き込んで処理してしまう人たち ――経験から学び、少し勉強してみた!―― 私たちは日々、いろいろな人と関わりながら生きています。家族、職場の同僚、友人、ご近所さん…。その中には、なぜか「いつもトラブ […]

ニュース
高い自己肯定感を目指す・・その落とし穴New!!

近年、教育やビジネス、子育て、医療・福祉の現場において、「自己肯定感」という言葉が広く語られるようになりました。自己肯定感とは、端的に言えば「自分自身の存在や価値を肯定的に受け止める感覚」のことです。自分はここにいて良い […]

い~ち・あざー
誰もが抱いてしまう依存的敵対関係New!!

■こころの矛盾にそっと寄り添うために 人との関係は、嬉しさや安心を与えてくれる一方で、時に心をざわつかせ、苦しさや苛立ちを生むこともあります。とても近い存在だからこそ、時に感情がもつれてしまう。そんな関係性の中で、「依存 […]

思うがままに・・
臨床医について書きます。

臨床医の使命と現代社会における葛藤近年、医療現場における変化や課題が顕在化する中で、「臨床医とは何のために存在しているのか」という根本的な問いを多くの人が抱くようになっています。かつて医師という職業は、神聖さと崇高さを象 […]

い~ち・あざー
「対象喪失」をやさしく考える

ー心の中で行われている「見えない回復の営み」ー私たちは人生の中で、大切なものを失う経験を避けることができません。人の死、別れ、仕事の引退、夢の挫折──それらは誰もがいずれ経験する“喪失”のひとつです。しかし、それらの出来 […]

ニュース
「ケアの暴走」と「医療の暴走」

近年、介護現場で「ケアの暴走」とも呼ぶべき現象が問題視されつつあります。それは一見「手厚い支援」のように見えながら、実際には利用者本人の尊厳や意思を軽視し、自己満足的、または収益目的の側面を色濃く帯びたケアのことを指しま […]

この建築物は1974年に完成されました、、何と約半世紀前です。
米プリツカー賞受賞の、故磯崎 新氏の作品ですが、建築を志した若者なら一度は訪れたい場所であり、

この力感、加えて芸術性は、時を経てもこれだけの斬新性を表現できるという事です。
私達の活動も、この建物の様に多彩な要素を、各々のライフステージにご提供できればと思います。

キックオフまでの道

The road we've traveled

色々なQ&A

・Q 一人なのですが、ボランテイァのような活動をしたいと考えていますが・・

A 個人様の『連携』という形で、当組織が主催致しますイベント・プロジェクトに可能な範囲で参加いただければありがたいです。

・Q 大学生なのですが、参加可能ですか?

A 大歓迎です。

・Q 今後、対面型のイベントはされるのでしょうか?

A はい。2023年6月より開始しております。

・Q ライフ・トレーシング・マップのアプリケーションを使いたいのですが、どうすれば良いでしょう?

A 現在、連携団体様と協議雄ですのでしばらくお待ちください。

・Q 具体的にはどのような事をされるつもりでしょうか?

A 病気の情報等の発信は約20年、そして約10年前に患者会の立ち上げ、運営をやってきました中で、様々な地域組織・全国規模の組織を内部、外部から見てきました。どこの組織も発足当初と違う方向に進んでいるという疑義に直面し、それの改革へのチャレンジも致しました。その様な経験を元に、真に社会貢献が可能な組織の必要性を強く感じ、アクションを起こしたわけですから、まずは『連携』『何かをしよう!』という意識を共有しながら、参加行動型組織として皆様と目標を定めてステップアップしていきたいと考えております。