患者団体・患者個人、ご家族・一般個人そして、企業様や商店様が『より住みやすい社会の為に』、連携・協働・行動していこうとするネットワーク
この様な形で公表されることは私たち患者にとっても、また 社会にとっても、隠蔽される傾向にある『院内事情』が透明化され、それが、改善を目指す基本になると思います。