(チラシ引用)
高齢化社会において、便秘の患者さんは年々増加しております。便秘を放置すると生活の質が低下するだけではなく、痔や腸閉塞になることがあり、さらには排便時のいきみによつて心臓や脳の病気をひき起こすことがあります。また、ただの便秘と思っていても内視鏡検査を受けると、大腸がんがみつかることがあります。この講座では慢性便秘症について分かりやすく説明します。公開日9月21日(木)