
生業としてきた『建築業界』を離れて久しいのだが、いやいや、こんなにも変わるのか!と、驚きを隠せない。
隣の建築現場の『工事写真』を取り続けて約2年になるのだが、発掘調査から「くい打ち」に始まり ここまで進んできた。




現役時代に比べると現場省力化が進んでいる。
例えば、各階床版、ベランダ排水溝、外部階段、立ち上がりなどは工場生産(プレキャスト)品になっており、
現場ではその取り付けが仕事になっている。ちょっと画像を加工してみた↑ アップ画像 ↓


説明は専門的になるのでしないけど、とにかく、「あれは何だろう?」と、興味津々で勉強するので、面白い。

床はこのように張っていく。コンクリートである。階段も取り付けてある。

ズームインすると・・↓ こうなる。ベランダ排水溝、柱の鉄筋、梁、床版が見えている。

床はこの上に鉄筋を組んでいく。それも結束機みたいな機械を使ってた。
我々の時代はこれしかなかった。完全手動。



で、次の工程は、この床と梁、そして階下のコンクリート打設になる。この間に設備業者が配管などなどをするが、もう終わっているようだ。
時代を反映しているのか、、梁の鉄筋なんかも下で組んでレッカーであげて設置するとか、足場も同様である。
しかし、、このマンションの1区画(広い部屋約65~70平米)が約4000万と聞くが、う~ん、どうなんだろう。。
建築のお勉強でした。

