皆様こんにちは。
い~ち・あざーネットワーク発起人代表、大阪コムラード会長の鈴木 繁でございます。
お元気でお過ごしでしょうか?コロナとの付き合いも、ウイズコロナにシフトされつつありますが、
ワクチン接種時の副反応に悩まされ、罹患したらそれはそれで発熱や後遺症に悩まされるという、、
そんなウイズと、一方、3度もワクチンを接種されているにもかかわらず、3度も罹患された方も
おられますし、それもまたメチャウイズと申しましょうか、結局のところウイズにも様々ありまして、
要は、そんなリスクを背負ってでも社会機能を停止させず継続していく事を優先したという事でしょうね。
そこはとりあえず置いておきまして・・・
これからの活動
まず『連携』という意識から
本サイトを作成・公開する事により、長らく議論してきました内容を『見える化』できたと考えます。
議論のスタートラインはコロナ渦においての団体活動の継続ツール共有、その事を含めた各団体との『協働』、それによる団体が抱えている諸問題の解消の糸口の模索でした。勿論、具体的に進めていく中で、他にも助け合いが出来る部分は出現してくると思いますが、そこはプラス要素として考え、その前段階であります現時点において、まずは『連携』しているという意識を皆さんで共有したいと思います。
具体的には、私達の想いにご賛同を頂ければフォームにて連携のお申し込みを頂きまして、連携団体としてご登録をお願いいたします。その後、『協働』『助け合い可能なアイテム』『団体運営ノウハウ』などなど、組織の大小にとらわれず、お打ち合わせをしながら、winwinとなるツールを考えていきたいと思います。
最も大切な部分であります活動原資についてなのですが、複数の団体の『協働』による社会貢献がいかに意味のある事か?いかに重要な事か?この事はコロナ禍という事もあり、様々な企業の推し進めている考え方でもあります。ですので、まずは皆さんで 一つ!実績を残したいと思っております。
詳細は個別にお話しさせていただきます。
本サイト構築で私達有志がアクションを起こしました。
そして、これからはスクラムが必要です。
ぜひ、ご一緒に進めたいと思います。
宜しくお願い致します。