い~ち・あざー
私が感じた「ドクターの非現実的思考」

ー医療者と患者のあいだに横たわる、見えない断絶ー 長く医療と関わってきた中で、どうしても腑に落ちない出来事がありました。それは一人の医師との関係の中で、二度繰り返された「突然、いなくなる」という経験です。 最初の出会いは […]

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い~ち・あざー
沈黙・間・逃げる、は関係の失敗か?

― コミュニケーション/話さない選択の価値を考える ― はじめに 「なぜ何も言わないのですか?」「黙るということは、伝える努力を放棄しているのではありませんか?」 私たちは日常の中で、こうした言葉を無意識に使っています。 […]

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い~ち・あざー
対等な関係は本当に可能か?

― 立場・権力・役割差がある中での付き合い方 ― 社会の基本を形成する「人と人との付き合い」について先日から考えております。「人と人は対等であるべきだ」この言葉に、私たちはほとんど反射的にうなずきます。対等であることは、 […]

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い~ち・あざー
利他は「余裕がある人の美徳」なのか

「利他的な行動」と聞くと、多くの人はこう思うかもしれません。――それは心に余裕のある人ができることだ。――自分の生活で精一杯な時に、そんなことを考える余裕はない。 確かに、人は窮地に陥ると視野が極端に狭くなります。経済的 […]

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い~ち・あざー
さわやかな風の意識 

「私が通ったら、さわやかな風が吹いてくるような人間になりたい。」 今から30年以上前、サラリーマン時代に勤めていた小さな会社の社長が、時折口にしていた言葉です。当時の社長は三十八歳。子どものような無邪気さと、大人としての […]

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い~ち・あざー
若い参加者が増えた理由を考える

―対面コミュニケーションへの渇望ー 若い参加者が増えた理由を考える――対面コミュニケーションへの学び 一昨日、専門医をお迎えして約60分の医療講演と、第2部としてシンポジウムを開催しました。イベントテーマは「知り添う事か […]

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